丹羽雄哉代議士は、11日、フジテレビ「報道2001」に、また、15日には、TBSテレビ「みのもんたの朝ズバ!」出演しました。テーマは、いずれも、4月から始まった「長寿(後期)高齢者医療制度」。様々な問題点や、今後の課題などについて討論しました。
番組の中で、丹羽代議士は、この制度は、公費を5割投入し、現役世代からも4割支援も受けているので、高齢者の保険料負担は1割。お年寄りを守るための制度であること、少子高齢化の進展の中で、「現役世代の人たちの負担も考えなくてはならず、このままでは世界に冠たる健康保険制度を維持できないおそれがある」と述べました。
また、高齢者でも所得の多い方には、これまで同様、応分の保険料を支払っていただくが、低所得者の方の負担を軽くするため、軽減優遇措置を現行の「最大7割」から「最大9割」とすることも早急に検討する方向であることを明らかにしました。
加えて、「制度の骨格はこの方針で進めるが、運用面で修正すべき点は、地方自治体とも協議して見直したい」と発言、「後期高齢者終末期相談支援料」のあり方についても、中医協(中央社会保険医療協議会)で検討してもらっているが、国民感情を著しく害するなら、場合によっては廃止しても良いのではないかとの考えを示しました。
そして、「今後とも、“高齢者に温かい気持ちで接する政治”を目指すので、国民の皆様にご理解いただき、新制度に対する不安を解いていく様に務めていきたい」と述べました。