前国会で最も注目され継続審議となった「労働三法案」は、次の国会でぜひとも成立させたい。これら法案は、「最低賃金の引き上げ」や「基準外労働時間の割増率の引き上げ」など、勤労者の労働環境の改善につながるものであり、格差是正そのものだ。野党は、反対のための反対でなく、国民の立場に立って対応するよう望む。