社会福祉法人聖隷会が、新たに「特別養護老人ホーム 霞ヶ浦の里」を開設されましたことを、心からお慶び申し上げます。また、佐賀忠弘理事長が、常日頃から、小美玉市、石岡市、かすみがうら市を中心に、地域福祉の向上のためにご尽力されておりますことに心から敬意を表します。
「霞ヶ浦の里」は、個室、ユニットケアを基本にして、五ユニット、六十床を備え、高齢者の方々が家庭的な生活空間の中で、「もう一つの我が家」として暮らせるように十分配慮されており、質の高い福祉サービスを利用者に提供できるものと期待を致しております。
後期高齢者に対する福祉は、人間としての生きがいや尊厳が大事にされ、その人の生活の場の中で、本人が安心できるようなサービスが提供されることが望まれます。来年から新設される後期高齢者医療制度では、基本的には在宅医療・訪問看護を充実し、住み慣れた生活の場で、家族や友人に囲まれて人生を全うできるような形を目指しています。この「霞ヶ浦の里」は、まさしく、そうしたニーズに対応する、新しい時代にふさわしいものだと言えましょう。最後に「特別養護老人ホーム 霞ヶ浦の里」の益々のご発展を祈念し、お祝いの言葉と致します。
(特別養護老人ホーム「霞ヶ浦の里」竣工式)